過払い金 借金時効 主婦体験談

自己破産した主婦の体験談

44歳の主婦です。
何とか2人の子供を育てでいますが、なかなか大変な日々を過ごしています。

 

?会社の廃業

 

15年以上前、父が経営していた会社での新しい事業が失敗し、それに伴って主人が経営していた中古車販売店が廃業になりました。
儲かっているというよりは、お金をぐるぐる回しているという感じだったので、収入がピタッとなくなり支払いだけが残ったので、当時あちこちから借金して、カード会社からもいけるところまでキャッシングをして火の車でした。

 

 

?支払いに追われる日々

 

自己破産だけはしてはいけないと頑なに考えていたので、何とかして支払っていく方向で頑張る事にしました。
中古車販売店の他にもう一つ仕事をしていたのが不幸中の幸いだったのですが、その収入では全く追いつかず、毎日毎日支払いの事ばかり考えていました。

 

 

支払いが3ケ月遅れると、催促の電話がちょこちょこ鳴り、家の電話、携帯にかかってくる金融関係からの連絡には一度も出た事はありません。
あまりに放ったらかしにしていると、会社の方が家まで出向いて来て、居留守を使う事も度々ありました。

 

カード会社からのキャッシング2社は7年くらい支払った後、そのまま電話にも出ず、家への訪問にも対応しなかった挙句、もう手紙一つこなくなりました。
そこから何社か相手の会社の方と相談にのってもらいながら、金利0%で少しずつお金を返していきました。

 

 

?司法書士事務所へ

 

2年前に司法書士の方に相談して、1社過払い金請求をしてみることにしました。借りたお金は100万円だった思うのですが、遅れながらも10年近くずっと支払いしていたので、着手金もいらず、報酬金がでた場合そこから20%が引かれるだけだったのでお願いしてみました。

 

2ケ月後、司法書士の方から連絡が入り過払い金が10万円ほどあり、自分の手元に8万円ちょっと返ってきました。

 

そこから1年経った頃、今度は消滅時効というものがあると聞きました。

 

 

最後の支払いから5年以上支払いもぜず、裁判にならず経過しているものは、もしかすると支払いの時効の処置がとれるというものでした。まず、自分の信用情報がどうなっているか調べるのに、CICのホームページを見て、申請用紙をダウンロードしました。
パソコンでも開示してくれるようですが、郵送でお願いしようと思い郵便局で定額小為替証書1000円を購入して手続きしました。
1週間すると自分の信用情報が返送されてきて、中の用紙を見てみると手紙一つこなくなったカード会社は、名前すら載っていませんでした。

 

 

さらに、5年以上経過している借入れが5件あったので、今、司法書士にたのんで内容証明を送ってもらう手続きをしてもらっているところです。
1件2万円程度で少しお金もかかりましたが、
これで自分の信用情報が整理でき、新たなスタートができるのであれば安いものかと納得しています。