生活保護受給者と借金について

生活保護受給者と借金

生活保護受給者と、借金は関わりが深いように感じますが、実際の生活保護受給者と借金について、調べてみました。

 

■生活保護って?
よく、ニュースで目にする生活保護ですが、実際詳細を知っている人は少ないと思います。
生活保護は、申請したら直ぐもらえるわけではなく、いくつか決まりがあります。

 

先ず、1つ目が申請をしなければ、生活保護は貰えません。
例えば、自分が生活困窮をしていても、「助けて下さい」と申請しなければ、生活保護の対象とならないわけです。
自分しか申請が出来ないわけではなく、家族やソーシャルワーカー、ケアマネージャー、民生委員なども、代わりに申請が行えます。

 

2つ目が世帯の原則です。
例えば、妻が生活困窮をしていても、夫がキチンと生活ができ、貯金もそこそこある場合は、家族が助けなければなりません。

 

3つ目が他の法律の優先です。
生活保護受給者は、高齢者や疾病を持つ人は他の法律が優先されます。
例えば高齢者は、介護福祉法や老人福祉法、疾病の場合は障害関連の法律が優先されます。

 

■借金とは?
借金というと、ギャンブルに明け暮れた人がなるイメージがありますが、実は借金とは、クレジットカードや消費者金融、マイカーローンや住宅ローン、学資ローンなど多岐に渡ります。
つまりは、特定の人が借金に悩むわけではなく、借金を抱える全ての方が借金について悩む可能性があるわけです。

 

生活保護受給者と借金

女8

生活保護受給者は、借金まみれと思われがちですが、実際は、災害や疾病、老化により止む終えず、生活保護受給者に陥った人もいます。

近年では、生活保護と借金問題をダブルに専門にする法律事務所もあります。
また、或る日突然、アクシデントに見舞われて、借金返済に滞るかたもいらっしゃいます。

 

生活保護申請と借金問題を抱えてしまったら?

生活保護を考えていたり、借金問題を解決したいと思うなら、法律事務所も相談場所とあげられますが、他には、行政の法律相談や法テラス、街角法律事務所などがあります。